静進情報沿革
1986年(昭和61年) | 学校法人 駿河学院設立。「駿河学院実務高等専修学校」開校。初代理事長 竹森 好美 |
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1988年(昭和63年) | 専門課程 自動車整備科を設置。専門課程の設置に伴い、学校名を「駿河学院実務専門学校」に改名。(以下、駿河学院) |
1991年(平成3年) | 志太地区に姉妹校「藤枝実務高等専修学校」開校。 |
1996年(平成8年) | 清水地区に姉妹校「清水学院実務高等専修学校」開校。(以下、清水学院) |
1998年(平成10年) | 「藤枝学院実務高等専修学校」に改名。 |
2000年(平成12年) | 「静進情報高等専修学校」開校。 |
2007年(平成19年) | 学校法人駿河学院の設置する3校(駿河学院・藤枝学院・清水学院)の科名を、商業科から情報教養科へ変更。 |
2012年(平成24年) | 第2代理事長 杉下 俊雄 就任。 |
2016年(平成28年) | 創立30周年を機に、校名を「駿河学院専門学校」「藤枝学院高等専修学校」「清水学院高等専修学校」に改名。 |
ご挨拶
本校は、2000年(平成12 年)に「不登校生のための学校」として開校しました。
少子化の影響により、子どもの数は減少傾向にあるものの、不登校生の数はむしろ増加傾向にあります。
不登校の原因は実に様々ですが、本校ではひとりでも多くの若者が夢と希望を取り戻し、自信をもって一歩を踏み出すお手伝いができればと考えています。何が良くて、何が悪いのか・・・個々の価値観によるところが非常に大きいと思います。本校で視野を広げ、柔軟さの中に1 本筋の通った揺るぎない価値観を生徒さんそれぞれが確立してくれれば幸いです。
あなたにとって、本当に価値のある3年間を、この静進情報でお過ごし下さい。
校長 柳澤 岳志(やなぎさわ たけし)